關於靈氣的12個基礎手位

西洋靈氣的12個基礎手位; |  2017.07.16


西洋靈氣基礎十二手位

關於西洋靈氣的12個基礎手位

上傳後圖檔後,老師認為需要稍微解釋一下對初學的新同學而言比較不會造成觀念上的混亂.

雖然本圖說是西洋靈氣的十二個基礎手位,但其實整個系統可追溯至林忠次郎先生.

本質上從臼井師祖傳下來的靈氣系統主要的任務是"安心立命",療癒只是其中的一個副作用而已.但因為林忠次郎本身的醫師背景,所以將這個系統發展成偏向療癒體系也是可以被理解的.

也因此靈氣西傳後,整個體系已演變成以療癒為主的體系;不管是後來出現的直傳靈氣系統(山口千代子/山口忠夫),也多以療癒作為主軸.

但對於傳統臼井靈氣學會而言,這種將靈氣拘限於療癒的作法是很狹隘的,也因此對這種做法持相當保留的態度,學會內對於會員的招募也呈現相對封閉的狀態.

我們需要理解,最早的傳統靈氣做法,是以病腺法(掃描氣場)作為療癒的基礎,並沒有所謂的基礎手位;所以歸究到最後,療癒師對於能量的手感才是靈氣最根源的技術.

講義中我們規定的手位與林忠次郎先生的基礎手位大同小異,但是我們需要去理解,訓練身體各部位的手感是教學的中心,手位的出入在熟練後是可以變化的.

重要的是,從頭到腳,從上到下,從前到後的基本療癒順序.以上.

靈氣的12個治療手位

靈氣作為一種「手觸療法」,也是一種利用氣的治療方式。與其他療法相比,靈氣的獨特之處可以概括為以下三點。

1.Attunement
2.靈氣符號和言靈
3.十二個治療手位

靈氣療法協會也有一種叫做「靈授」的東西與Attunement相當,也有其對應的靈氣符號和言靈。不過,12個治療手位本身並不屬於傳統靈氣的一部分,這是海外靈氣創造的新技術。靈氣治療的第一要點就是把手放在治療部位上,但「12個治療手位」即是對把手放在哪裡的系統整合與總結。作為靈氣的實踐之道,這是非常實用且有效的。但是,如果你認為它是絕對不可或缺的,並且被它束縛,這就是本末倒置的了。

靈氣療法學會有「病腺」的概念。也就是治療時,手自己會知道該放到哪個位置。因為手會自然被引導到該處,所以應該將手放在上面的地方稱為「病腺」。這與「12個治療手位」那種不管是誰都共通的治療位置不同,我們會將雙手放在每個人所需要的部位上。

靈氣療法協會有「三大發現之治療法」。以手觸摸「病腺」的方法被稱為「病腺靈感法」,是其中的一種。其他還有「血液交換法」和「丹田治療法」。而後面兩種是擁有固定手位治療方法。粗略地說,海外靈氣的「12個治療手位」可以說是這三者的綜合方式。

「12個治療手位」與脈輪(查克拉)的概念有一些共同之處,這本身肯定是有效的。如果沒有急需改善的狀況,僅想促進健康,治療「12個治療手位」是不會錯的。

但是,您不必治療所有的「十二個治療手位」。例如,在自我治療的過程中,背部的第二與第三個手位是非常困難的姿勢而常常無法做到,這並非是因健康到不需靈氣的程度。

最基本的事情是讓自己把手放在想要放的地方。

「靈氣療法指引」中指出「不管身體有什麼問題,先治療頭部」,強調把手放在頭上的重要性。如果有其他的機會在來詳述這點,但治療的過程最好盡可能包括頭部,把手放在你想放的地方,不一定要執著在12個手位上。


延伸閱讀:
《靈氣是什麼》
《靈氣的歷史》
《關於靈氣五戒的使用》
《靈氣的十大特點》
《如何讓您的靈氣能量更有效》
《關於靈氣的12個基礎手位》
《關於動物的療癒手位》


12ポジションについて

 レイキは「手あて療法」の一つであり、また気を利用したヒーリングの一つでもあります。他の療法と比較したレイキの独自性は、およそつぎの三点に要約できます。

 1.アチューンメント
2.シンボルとマントラ
3.12ポジション

 霊気療法学会にもアチューンメントに相当する「霊授」というものがあり、またシンボルやマントラに相当するものもみられます。しかし、12ポジションそのものは伝統のレイキにはなく、これは海外レイキが新たにつくったテクニックです。レイキの第一義は手をあてるところにあるわけですが、どこに手を当てたらいいのかを系統的にまとめあげたのが「12ポジション」です。レイキの実践に道筋をつけてくれる、実践的にとても有効なものではあります。しかし、絶対に欠かせないものと考えてこれに縛られるとしたら、本末の転倒になるのではないでしょうか。

 霊気療法学会には「病腺」という考え方があります。どこに手を当てるべきかはおのずから分かるというのです。手がそこに自然に導かれていくから、そこに手を当てればいいという箇所、それを「病腺」という言葉で呼んでいます。「12ポジション」のように誰にも共通していてあらかじめ決まった箇所ではなく、個々人がそれぞれに必要としている箇所に手をあてるわけです。
霊気療法学会は「三大発見の治療法」として、三つをあげています。「病腺」に手をあてていく方法は「病腺霊感法」といってそのうちの一つです。他に「血液交換法」「丹田治療法」があります。こちらの二つは、決まった箇所に手を当てる方法です。大雑把にいうと、海外レイキによる「12ポジション」はこれらの三つを分かりやすく総合したものだと言えます。

 12ポジションにはチャクラの概念と通じるところもあり、それ自体は確かに有効なものです。緊急に改善したいところが特になく、健康の促進をめざすなら12の部位に手を当てておけば間違いはありません。

 しかし、必ず12ポジションに手を当てなければならないということは、もちろんありません。たとえば、自己セッションのときのバック2や3は非常にやりにくく、こんなポーズがすんなり出来るくらいなら、レイキなど必要ないくらい健康なのではないかと思えるくらいです。

 基本にするべきなのは、自分が当てたいところに手を当てるということです。

 『霊気療法のしおり』には「体のどこが悪くても、まず頭を治療すること」とあり、頭部に手を当てることの重要性を強調しています。詳しいことは別の機会に触れますが、なるべく頭部を含めるようにしながら、12ポジションにこだわることなく自分の当てたいところにどんどん手を当てていくのがいいでしょう。  


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    宇謙老師 【作者:宇謙老師】
    中國執業中醫師(北京/天津).天津中醫藥大學針灸博士.多年來致力於推廣外身心靈課程、能量治療及健康講座,學生包括了專業的諮商師、醫護人員及神職人員。
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